お笑いコンビのハライチの岩井勇気さん!
岩井勇気さんは、独特の雰囲気を醸し出していますよね。
ミステリアスな印象も受けます。
そんな岩井勇気さんの特技がピアノといわれています。しかもクラシック!
それに、油絵も得意で才能があると言われています。
そこで、今回は、
・岩井勇気さんはピアノが特技!
・岩井勇気さんがピアノでクラシック演奏動画あり!
・岩井勇気さんは、ピアノ以外に歌も上手⁉︎
・岩井勇気さんは油絵も才能あり!
・岩井勇気さんの油絵や紙ジャケット作品公開!
などについて、お届けしていきたいと思います。
岩井勇気はピアノが特技!
岩井勇気はピアノ歴17年
岩井勇気さんは、幼い頃からピアノを習っていて、
ピアノ歴17年
になります。
岩井勇気さんは、22歳か23歳までピアノを習っていたそうです。
なので、逆算して5歳か6歳ごろからピアノを習い始めたんですね。
しかも!!
クラシックピアノ
を習っていたと話します。
ベートーヴェンを中心に、「月光」や「悲愴」を弾いていたと言います。
ではなぜ、クラシックだったのでしょうか?
子供の頃にクラシックピアノを習い始めて、22、3歳頃まで17年間くらいやってましたんで。それこそ作中に出てくる「月光」や「悲愴」も弾いてましたよ。ベートーヴェンを中心にやってましたね。
コミックナタリー
岩井勇気がピアノでクラシックを弾く理由は?
岩井勇気さんがピアノでクラシックばかり弾く理由は、
ピアノの先生にベートーヴェンが合ってる
といわれたからだそうです。
【岩井勇気さん】
「理由は聞いてないからわからないんですけど、
僕が男でダイナミックに弾けるからですかね?
モーツァルトとかの繊細な感じはあまりなかったのかも(笑」
岩井勇気さんはクラシックピアノについて、
【岩井勇気さん】
「ただただ楽譜通りに弾く」という“鍛錬”だったんで、「ピアノを楽しむ」みたいなことではなかったんですよね。」
「もともとはクラシックを練習していたけどだんだん辛くなって(笑)。
大人になってからはバンドでキーボードを担当していました。
自由にできるバンド演奏は楽しくて好きですね」
とも話していました。
岩井勇気さんは、クラシックピアノを17年も習い続け、今後の芸人生活で役立つこともあるでしょうね!
もともとはクラシックを練習していたけどだんだん辛くなって(笑)。大人になってからはバンドでキーボードを担当していました。自由にできるバンド演奏は楽しくて好きですね」
music.casio
岩井勇気がピアノでクラシック演奏動画あり!
岩井勇気のクラシックピアノ演奏動画!
この他にも、自身のSNSで、ピアノ演奏を投稿しています。
今日は熱波収録の合間に暇なんでピアノ。何のイントロでしょう。ただし音が合ってるかはわからない。 pic.twitter.com/ioFtey4PxF
— 岩井勇気 ハライチ (@iwaiyu_ki) June 20, 2019
未来のミライがオンエア中。せっかく鍵盤買ったので。#未来のミライ pic.twitter.com/69E8d1650u
— 岩井勇気 ハライチ (@iwaiyu_ki) July 12, 2019
やはり17年間もの間クラシックピアノを習っていた賜物ですね。
すごく上手です。しかもサラッと弾いていてかっこいいですね!
岩井勇気のピアノ演奏についてみんなの声
岩井勇気さん本当に最高すぎますね!そして全く鼻につかないしかっこいいです!
岩井勇気さんは、17年もクラシックピアノを習っていたので、もしかしたら耳で聞くだけでピアノが弾けるのかもしれませんね。
岩井勇気さん本当にピアノが似合っていて、かっこいいです!
ピアノが弾ける男子ってそんなに多くいないと思うので、自慢できますよね!
岩井勇気はピアノだけではなく歌も上手⁉︎【動画あり】
@jpapatf ハライチ岩井かっこいい笑#mrsgreenapple #インフェルノ #ハライチ#岩井 ♬ オリジナル楽曲 – ひろしまだいき – むちゃ
岩井勇気さんは、「ゴッドたん」の芸人マジ歌選手権でこの歌を披露しています。
歌が上手なのもですが、それより歌詞がすばらしいですね!
確信をついていますよね。しかも面白い!
岩井勇気さんは、ピアノの才能以外にも作詞の才能もあるように感じますね。
岩井勇気はピアノ以外にも油絵も才能あり!
岩井勇気は油絵の才能も発揮!
岩井勇気さんは、小学生の時に水彩画を習い、
高校では選択科目で油絵を専攻
していました。
岩井勇気さんが初のエッセイ集「僕の人生には事件が起きない」を執筆した際のインタビューでは、
【岩井勇気さん】
「絵を習っていた経験がありますし、人より多少は描けるとは思います。でも、今回のイラストには苦労しました。
イメージは、“美大でしっかり絵を勉強したような本当にうまい人がササッと描いた風のイラスト”なのですが、
実は何回も描き直したりしているんです。
エッセイの連載を始めてうまくなったのは、文章じゃなくて絵ですね(笑)」
と語っていました。
岩井勇気さんは、油絵も才能ありなんですね。
しかもエッセイ集の執筆もしていて、文章の才能もあり本当に多彩なんですね!
小学生のときに水彩画を習い、高校では選択科目で油絵を専攻
週刊女性PRIME
岩井勇気の油絵や紙ジャケット作品公開!
リリース日なので。ビニールがこの様に何色も色が入れられる加工が出来る印刷屋さんが日本に一つだけだった事、ハライチ岩井さんの水彩画(歌詞カードの絵は意味合いがあるので購入されてから観て欲しいです)、紙ジャケにギリギリまで文字の型押し。素晴らしいアートワークです!#岩井勇気#TWOPLATOON pic.twitter.com/6i6GEQoYgk
— 工藤 圭一「4 LIFE'S BALLAD」発売中 (@keiichi__kudo) September 28, 2022
上記の紙ジャケットの絵の作品は、岩井勇気さんが描いたものです。
工藤圭一さんの「4 LIFE’S BALLAD」の発売にあたり、岩井勇気さんが水彩画で描いたそうです。
※工藤圭一さんってどんな人?と思った人のために、簡単に紹介します。
【工藤圭一さんの略歴】
・肩書:シンガーソングライター
・略歴:愛媛県宇和島市出身
・宇和島南高校卒業後、大学進学を機に上京し、本格的に音楽活動を開始
・バンドHowMerryMarryでメジャーデビューをし、アニメ夏目友人帳などのタイアップを担当
・解散後にはシンガーソングライターとして活動
・舞台音楽や企業CM、またプロバスケットボールBリーグ・熊本ヴォルターズのチーム応援歌を制作するなど、精力的に活動を続ける
この他にも、岩井勇気さんの作品がこちら↓↓↓↓↓
この「ハライチ」の作品は、2014年〜放送されていた、
「クリエイター創出ドキュメントムチャブリ!スタンパー!」というフジテレビの番組で、
岩井勇気さんが描いた絵です。
初回のゲストとして、ハライチの二人がゲスト出演し、タレントが街へ繰り出し、
制作のヒントを探しながら、最終的にLINEスタンプを作るというものです。
特徴を捉えていてわかりやすい絵ですよね。
この作品も岩井勇気さんが描いた絵です。
自身のSNSに投稿しており、古舘春一さんによる大人気マンガ「ハイキュー」のキャラクター・及川徹のイラスト。
【岩井勇気さん】
「僕の好きなキャラを描きました。皆さんも描いてみてください。」
関ジャニクロニクル。ハライチのターンで言っていたあまりにも抽象画だったため微妙な空気になった岩井さんの絵 本当にそんな絵だったので笑ったw
— イクオ (@ikumi) April 1, 2017
モデルは三戸なつめ。 pic.twitter.com/HIXYGClDn8
関ジャニのクロニクルの番組で岩井勇気さんが描いた作品です。
モデルは、三戸なつめさんとのこと。
ん〜。この絵に関しては、独特な感性ですよね。
岩井勇気さんの世界は広いですね。
ということで、今回岩井勇気はピアノが特技でクラシック演奏動画!油絵も才能あり作品公開について、
・岩井勇気さんはピアノが特技で歴17年
・岩井勇気さんが、クラシックピアノを弾いた理由は、ピアノの先生からベートーヴェンが合っていると言われたから
・岩井勇気さんがピアノでクラシック演奏動画あり!
・岩井勇気さんは油絵も才能ありで、小学生の頃は水彩画教室に通い、高校では油絵を専攻
・岩井勇気さんの油絵や紙ジャケット作品がとても上手!
ということがわかりました。
岩井勇気さんは本当に多彩ですね!
今後の活躍に注目していきましょう!