18歳となり成年皇族の悠仁さま。
悠仁さまが筑波大学に合格したということで、ずるいといわれ話題をあつめています。
ではなぜ悠仁さまがずるいと言われるのか、その理由や成績などについても調査していきたいと思います。
そこで今回は、
・悠仁さまの筑波大学合格がずるい⁉︎
・悠仁さまの筑波大学合格がずるい⁉︎学部や受験理由
・悠仁さまの筑波大学合格がずるい⁉︎成績や他の大学候補は?
についてお伝えしていきたいと思います。
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悠仁さまの筑波大学合格がずるい⁉︎理由5選
悠仁さま筑波大学合格ずるい理由①推薦入試
悠仁さまの筑波大学合格がずるいといわれる理由の1つ目は、
推薦入試
とです。
悠仁さまが入学予定の筑波大学の入学方法は、2つあり推薦入試か一般入試。
そして、悠仁さまが選んだ推薦入試は、
【筑波大学の推薦入試試験】
・小論文
・面接
の2つだけです。
大学入学共通テストは課されない。
ということもあり、
推薦という総合選抜型での合法的な裏口入試
の側面もあり不透明と思われたようです。
しかも皇族である悠仁さま。
コネや権力がある人が推薦で入学するといった見方をする人もいるので、ずるいといわれているようです。
悠仁さまが筑波大に一般入試で合格していれば世間より応援されていたかもしれないですね。
この学群の学校推薦型選抜では、大学入学共通テストは課されず小論文と面接で合否が決まる
jisin.
悠仁さま筑波大学合格ずるい理由②皇族特別扱い
悠仁さまの筑波大学合格がずるいといわれる理由の2つ目は、
皇族特別扱い
です。
遡ること悠仁さまが3歳の頃、お茶の水女子大付属幼稚園に入園しました。
この幼稚園は国立難関幼稚園として人気が高く、一般入試は高倍率の狭き門です。
しかし悠仁さまは一般募集ではなく、
「特別入学制度」
での合格でした
しかも、悠仁さまは筑波大附属高入学の際にも、
お茶の水と筑波との間で結ばれた提携校進学制度を利用
して筑波大附属高に進学しています。
そして、今回の筑波大学の推薦入試での合格ですので、過去を遡って世間の声としてずるいといわれているのでしょう。
国立難関幼稚園として人気が高く、一般入試は高倍率の狭き門だ。ただ、悠仁さまは一般募集ではなく、同大が08年度に新設した「特別入学制度」での合格だった。
asahi.
悠仁さま筑波大学合格ずるい理由③東大受験との噂も
悠仁さまの筑波大学合格がずるいといわれる理由の3つ目は、
東大受験との噂
があったからです。
もともと悠仁さまの母親である紀子様が、長期計画で東大進学のための戦略をたててきたとも言われています。
しかし今年8月には、
「学校推薦型選抜」を利用した東大進学に反対するオンライン署名活動
が実施されました。
署名活動は8月10日からインターネット上で展開され、8月24日時点で1万2千筆を超える署名が集まりました。
このことが理由かは不確かですが、東大から筑波大の推薦入試で合格し、
国立大学の貴重な1枠を使われてしまった
ことによりずるいといわれているようです。
悠仁さまのご進学については紀子さまが母親として長期計画で東大進学のための戦略を立ててきたとも言われていました
jisin
悠仁さま筑波大学合格ずるい理由④学力不足
悠仁さまの筑波大学合格がずるいといわれる理由の4つ目は、
学力不足
ではないかといわれているからです。
偏差値70以上と言われる筑附は、毎年かなりの数の東大合格者を輩出しています。
そんな超進学校で、悠仁さまはどのような成績なのでしょうか?
ある記者はこう話します。
【記者】
「筑附では、平均点や順位が生徒本人にしか明かされないので、他の同級生の方たちも悠仁さまの成績はわからないようです」
また、ある関係者は悠仁さまの成績にこう証言しています。
【関係者】
「悠仁さまのクラスでの授業を受け持った教諭は、
“質問をされても悠仁さまは、お答えになれず、硬直されてしまわれた”
と話していました。
はたして筑附へのご進学は、悠仁さまにとって望ましいことだったのか……」
悠仁さまの実際の成績や学力は表にはでていないので、わかりかねますがこのような関係者の証言ではあまり学力が高い方ではないのかもしれないですね。
このようなこともあり、筑波大への合格についてずるいといわれているのかもしれないですね。
しかし、天皇に求められるのは学力ではなく「徳」ではないでしょうか。
悠仁さまのクラスでの授業を受け持った教諭は、“質問をされても悠仁さまは、お答えになれず、硬直されてしまわれた”と話していました。はたして筑附へのご進学は、悠仁さまにとって望ましいことだったのか……
jisin
悠仁さま筑波大学合格ずるい理由⑤受験生らしからぬ行動
悠仁さまの筑波大学合格がずるいといわれる理由の5つ目は、
受験性らしからぬ行動
をしているからです。
皇室担当記者は、
【皇室担当記者】
「悠仁さまは9月6日に18歳を迎えられました。
成年式にあたってはさまざまな儀式が執り行われます。
しかし、今年3月の時点で “高校3年生として学校生活を送りつつ、進学に励まれる大切な時期”ということで成年式は来年3月の高校ご卒業以降に行われると発表されました。
皇室には、大学を卒業するまでは学業を優先するという不文律があるので、儀式より学業を優先するのは当然のことなので」
と話しています。
しかし、今年の夏の悠仁さまのスケジュールは受験生としては異例なものでした。
【悠仁さまの受験性らしからぬ行動】
・『全国高校総合文化祭』の開会式などに出席するため、7月31日から2日間岐阜県を訪問
・8月26日には京都で開催された『国際昆虫学会議』の開会式にも参加
・共通テストまで残り2ヵ月を切るような時期にも関わらず、悠仁さまは薨去された百合子さまのお通夜や斂葬の儀に参加
受験生が追い込みをかける夏の時期に複数回地方を訪問されたことに、宮内庁内でも“受験生とは思えない”という声が上がったそうです。
このような行動からも他の受験生は合格するためだけに1日何十時間と勉強を頑張っているのに、悠仁さまのような行動をみるとずるいと思ってしまうんでしょうね。
受験生が追い込みをかける夏の時期に複数回地方を訪問されたことに、宮内庁内でも“受験生とは思えない”という声が上がったそうです。
jisin
悠仁さま筑波大学合格ずるい理由⑥情報発信の少なさ
悠仁さまの筑波大学合格がずるいといわれる理由の6つ目は、
情報発信の少なさ
です。
悠仁さまをめぐっては、さまざまな報道があるたびに、ネット上でバッシングが起こっているのが現状です。
たとえば、上皇ご夫妻が天皇陛下を含む3人の子供を育てていた当時は、
学校生活や家族の風景をメディアが撮影する機会は今より多く、
記者会見の場で子どもたちの素顔が伝わるようなエピソードをユーモアを交えて語る場面も珍しくなかった。
しかし、佳子様だけが旧御仮寓所で生活を始めたときもそうでしたが、
秋篠宮夫妻はある程度のプライバシーが保たれるという考え
があるのかもしれないですね。
その考えが元で国民からの批判的な声が大きくなってしまうのでしょう。
まだ高校生の悠仁さまにとってはとても心痛める出来事でしょうね。
ご夫妻としては、ある程度のプライバシーが保たれるというお考えのもと
asahi
悠仁さまの筑波大学合格ずるい⁉︎学部や受験理由
悠仁さまの筑波大の学部は
悠仁様の筑波大学の学部は、
生命環境学群生物学類
という学科に合格しています。
筑波大学の生物学類の特色とは、
【筑波大学の生物学類の特色】
・大学院進学率が全学で1位
・一学年の学生定員80名、教官数50名と全国1位を誇る
・学べる領域が多岐に渡っている
・学生が選択できる専門分野の数が多い
です。
では悠仁さまはなぜ筑波大学の生物学類の学科を受験したのでしょうか。
悠仁さまの筑波大を受験の理由は?
悠仁さまが筑波大学の生命環境学群生物学類を受験した理由は、
幼い頃から生物に興味を持ち調査を続けていた
からと言います。
悠仁さまは、幼い頃からトンボに関心を寄せ、生息環境などの調査も続けていました。
悠仁さまは、高校2年生の際の学校行事で筑波大学のキャンパスを見学し、
・自然豊かで実験環境が整っていると確認できたこと、
・生物分野を専門的に学び、昆虫に関する研究室があること
も「生命環境学群」の「生物学類」を志望した理由のようです。
自分の興味あることをさらに詳細に研究できる環境で過ごせる大学生活を有意義に過ごしてほしいですね。
悠仁さまは幼い頃からトンボに関心を寄せ、生息環境などの調査も続けていて、高校2年生の際に学校行事で実際にキャンパスを見学し自然豊かで実験環境が整っていると確認できたこと、生物分野を専門的に学び、昆虫に関する研究室があることなどから「生命環境学群」の「生物学類」を志望されたということです。
yahoo
悠仁さま筑波大学合格ずるい⁉︎成績•他の大学候補
悠仁さま筑波大学合格で成績は?
悠仁さまの筑波大学の合格を受けて、気になるのは成績ですよね!
悠仁さまは推薦入試で筑波大学に合格しているので、テストは受けずに面接と小論文のみの試験です。
世間の声では、成績が良くないから皇族の立場を利用して推薦入試をうけたのでは?との声もありますが、一方でこのような声もあります。
悠仁さまは当初、
一般受験を検討
していました。
しかし、学校の成績がAランクで、推薦入試の要件を満たしていることから、学校長の推薦を受け、筑波大学の推薦入試を受けたといいます。
悠仁さまの成績は表沙汰には公表されていませんが、学校の成績が推薦入試の要件をみたしているのであれば、あえて一般受験をする人はいないですよね。
悠仁さまもそう考えて推薦入試という道を選んだのではないでしょうか。
しかし、皇族という立場もあり推薦入試での合格ではコネや権利を行使したように思われてしまうのはかわいそうに思います。
悠仁さま筑波大学合格!他の大学候補は紀子様が選択
悠仁さまは筑波大学に合格しましたが、他にはどんな大学が候補になっていたのでしょうか?
【悠仁さまの進学候補の大学】
・東大
・京大
・北大
・早慶上智
・東農大
・東京農工大
どれも偏差値が高い有名国立大学ばかりです。
この大学候補は、悠仁さまではなく紀子様が率先して決めていたといいます。
紀子様が教育熱心な理由の1つに、記者はこう話します。
【記者】
「天皇となるべくして生まれた悠仁さまのご進学への強い使命感を生むとともに、国民からの批判を顧みない強行策へと駆り立てるものとなったのです」
次期天皇候補とあって、母親の紀子様は悠仁さまの教育について熱心になっていたんですね!
しかし、悠仁さまの意思が一番だと思います。
筑波大学で楽しい大学生活を過ごすことができればいいですね!
ということで、今回悠仁さまの筑波大学合格がずるい⁉︎受験理由•学部や成績•その他の大学候補について、
・悠仁さまの筑波大学合格がずるいと言われる理由
①推薦入試
②皇族特別扱い
③東大受験の噂
④学力不足
⑤受験生らしからぬ行動
⑥情報発信の少なさ
・悠仁さまの筑波大学の学部、受験理由
学部:生命環境学群生物学類
受験理由:幼い頃から生物に興味を持ち調査を続けていた
・悠仁さまの筑波大学の成績、大学候補
成績:学校の成績がAランクで、推薦入試の要件を満たしている
他の大学候補は東大・京大・北大・早慶上智・東農大・東京農工大
ということがわかりました。
悠仁さまの今後の活躍に期待しましょう。
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